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商品説明名称手取川 あらばしり 銘酒おつまみコラボセット 原材料名 ごまふぐ卵巣(国産)・ごまふぐ(国産)・さば・米糠・米糀・いしる(魚醤)・食塩・酒粕・酒 内容量 ふぐの子ぬか漬け80g入*1パックふぐの子粕漬け80g入*1パックさばの糠漬けスライス*12切れ*2パック手取川 あらばしり 720ml*1本賞味期限ふぐの子糠漬けは90日さばの糠漬けスライスは30日お酒は別途記載保存方法 お届け後ならびに開封後は10℃以下で保存ください。
特徴 昔からの保存食という特性上、非常に塩分が強く、また独特の 食感と風味がある珍味でございます 。
※ 他商品同梱不可 【ふぐの子ぬか漬けの召し上がり方】軽く水洗いし水分をふき取り、薄く(5mmほどの厚さ)輪切りにします。
そのままご飯のお供やお酒のおつまみに。
塩分が気になる方は、スライスしたものに お酢・レモン汁・みりんをかけるか、または大根おろしを添えて召し上がり下さい。
焼くとぬかの風味が香ばしくなります。
アルミホイルに包んで、グリルまたはオーブントースターで軽くあぶってくださいませ。
製造者油与商店石川県金沢市金石北二丁目1−33手取川 大吟醸生酒 あらばしり酒米五百万石と山田錦を45%まで磨き醸した大吟醸酒。
日本酒をしぼったときに一番初めに出てくる"あらばしり"のみを詰めた、最上の生酒です。
リンゴのような優しい香りの中にも、ライムなどを思わせる程よい酸味と、引き締まった骨格を感じます。
米の旨味と甘味が広がるジューシーな味わいでありながら、シャープな後口ですっとキレる後を引く美味しさです。
全体的に瑞々しく、爽やかでフレッシュな印象なお酒で、香りも穏やかなため食事にも合わせやすいのが特徴です。
手取川を代表する1本 瑞々しく、優しい大吟醸【商品仕様】 ■蔵元:吉田酒造店(石川県白山市) ■造り:大吟醸酒 ■容量:720ml ■原料米:麹/山田錦、掛/五百万石 ■精米歩合:45% ■使用酵母:金沢酵母 ■日本酒度:+5 ■酸度:1.1 ■アルコール度:16% ■保管:要冷蔵新鮮にしてフルーティーな風味の吟醸生酒【味わい】…すっきり ■甘辛:やや辛口 ■口当たり:フレッシュなガス感があり、ライムなどを思わせる程よい酸味と、引き締まった骨格を感じます。
■深み :全体的に瑞々しく、爽やか。
【香り】…リンゴのような優しい香り【飲み方】 ◎冷酒…米の旨味と甘味が広がり、シャープな後口ですっとキレる後を引く美味しさ。
冷やし過ぎず、10〜15℃あたりがベスト。
あらばしりとは日本酒は搾った時に3つの部分に分けることができ、最初の部分を「あらばしり」、途中を「中汲み」、後半を「責め」と言います。
中でも「あらばしり」は「もろみ」を槽(ふね)に積み重ねて清酒を搾る作業において、加圧を行う前に自らの「もろみ」の重さによって流れ出るもので、いわば最上の生酒を意味します。
この3つの中でも「あらばしり」の味わいは特にフレッシュで瑞々しく、華やかな香りを楽しめるお酒です。
雑味の少ないすっきりとした喉越しが特徴で、新鮮にしてフルーティーな風味が楽しめます。
フルーティーな「貴腐ワイン」的風味「大吟醸生酒あらばしり」は吟香上品にして優しい甘みがあり、“はんなり”とした気分になります。
特に女性にはお勧めです。
新鮮にしてフルーティーな「貴腐ワイン」的風味をお楽しみいただけます。
搾ったそのままの味わいをお届け出来るように、蔵では氷温で管理しています。
冬から春はフレッシュで爽やかな味わいが楽しめます。
夏から秋は滑らかな口当たりと、美しい余韻が楽しめます。
蔵紹介「手取川」は、地元白山市を流れる一級河川手取川とその伏流水を使って作られていることから、この名が付けられました。
精米からこだわり、お酒の種類により規定をしっかり定め精米されています。
白米の表面に付着する糖も丁寧に洗い流すために最新設備も導入し、より高品質で美味しい日本酒が完成するように工夫されています。
豊かな自然の恵みによって完成する「手取川」は日本酒初心者にも飲みやすいお酒です。
味わいは、キレのある北陸地方のお酒特有の辛味の中に、アセロラ・グレープフルーツ・ライチといった柑橘系のフルーティーな甘酸っぱさが魅力です。
その為、女性のファンもしっかりと掴んでいます。
新鮮でフルーティーなこの生酒で、クセの強い発酵珍味を合わせスッキリ決めたい!金沢発酵珍味【魚のぬか漬け・こんかづけ】「手取川 大吟醸生酒 あらばしり」は、洗練された味わいの中にも、香りがあまり強くない大吟醸なので、食事にも合わせやすいお酒です。
米の旨味や甘味と爽やかな味わいが口の中に広がるお酒ですので、コクがあり濃い味付けの料理や個性的な料理が合わせるか、また食後にいただき口の中をスッキリさせてみてはどうでしょうか。
たとえば、こんな組み合わせで楽しんでみるのはいかがでしょう。
「手取川 大吟醸生酒 あらばしり」×ふぐの子ぬか漬け・かす漬け”ふぐの子”とは完成まで3年近く要す奇跡の珍味とも呼ばれる発酵食品です。
長期間発酵させた”ふぐの子”は、こんか漬けの中でもかなり個性のある、<クセが強い>濃い商品で、発酵の際に産出する多数の乳酸菌による独特の味わいがあります。
”ふぐの子”かす漬けは、ぬか漬けをさらに半年ほど粕に漬け込み、低温熟成させた逸品です。
糠の旨味と粕の甘味が重なり、また「あらばしり」の程よい酸味と、引き締まった骨格の味わいとよく合います。
【味の決め手・いしる】 満点青空レストランで紹介されました!半年間塩漬け後、約2年間本漬けしじっくりと発酵させ出来上がります。
その間、いわしの魚礁である「いしる」を差し汁として注ぎ続けます。
天然の旨み成分が豊富な「いしる」が「ふぐの子」に染み込んでいき、芳醇な旨みを引き出していきます。
【石川県でのみ許された奇跡の発酵食品・ふぐの子】 猛毒を持つ河豚の卵巣を江戸時代より伝わる木桶による伝統製法で無毒化する「奇跡の珍味」 無毒化のメカニズムが未だ解明されてないことから、石川県でしか製造を許可されていません。
「手取川 大吟醸生酒 あらばしり」×さばぬか漬け・へしこのスライス北陸・金沢で一軒しかない木桶製法のぬかさば【へしこ】 天然のアミノ酸が豊富ないしるが凝縮されている ”さばへしこ”は、濃厚な旨味と塩味、魚の脂分がふんだんに詰まっており、召し上がった後に「あらばしり」をいただくと、口の中がさっぱりし更に食が進みます。
ふぐ漁獲量日本一石川県で江戸時代より製造されている【ふぐのぬか漬け】 前田利家公も愛したといわれているふぐ珍味は、日本酒のあてに最適。
そのまま召し上がれます。
保存食として発展してきた形態の食材ですので、塩辛いのですが、両者のマッチングによりこのお酒の持つ米の旨味が一層引き立てられますまた、これらの「ふぐの子」「ふぐのぬか漬け」「へしこ」には驚きの健康効果があります。
福井県立大学理事・副学長の赤羽義章氏が【さばの発酵食品へしこの健康機能性の研究】 にて、遊離アミノ酸とペプチド、及び乳酸菌の作用によって生成する乳酸が寄与することを明らかにしました。
また動物実験によってへしこのエキスが血圧上昇を抑制する作用とともに、脂質代謝を改善することも解明されました。
これにぬかさば・へしこが健康機能があることが明らかになりました。
今年のギフトは【銘酒と発酵おつまみを贈ろう】手取川 大吟醸生酒あらばしり720ml・1本、ふぐの子ぬか漬け80g×1パック、ふぐの子かす漬け80g×1パック、ぬかさばスライス12切×1パック、ふぐのぬか漬けスライス18切×1パック
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